リーバイス(Levi’s)501-1165(中国製)2011年モデル

前回、USAラインのリーバイス501現行モデルをご紹介しましたが、今回はその比較対象としてジャパンラインのリーバイス501-1165(中国製)2011年モデルをご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

リーバイス ジャパンライン

日本でリーバイスの製品を販売しているのは、リーバイ・ストラウス&カンパニーの子会社であり、株式市場であるジャスダックにも上場しているリーバイ・ストラウス・ジャパンです。

リーバイ・ストラウス・ジャパンは、リーバイ・ストラウス&カンパニーの傘下にありながら、やや独立色が強く、自ら日本市場に向けたモデルを企画・販売しています。通称ジャパンラインと呼ばれているモデルです。

日本のリーバイス直営店や公式通販、正規取扱店などで販売されているリーバイス501は、リーバイス・ヴィンテージ・クロージングなどの一部のモデルを除き、リーバイ・ストラウス・ジャパンが企画したジャパンラインのモデルです。日本向けに企画されたジャパンラインのモデルはアメリカ国内では販売されていません。

一方、リーバイ・ストラウス&カンパニーがアメリカ国内で展開するモデルは通称USAラインと呼ばれており、アメリカ国内向けの主力商品ながら、リーバイ・ストラウス・ジャパンの公式通販などでは販売されていません。

このことから、同じリーバイス501の現行モデルには、ジャパンラインとUSAラインの2つのモデルが平行して存在し、それぞれの国で別々に販売されているという面白い現象が起きています。

リーバイス501-1165について

今回ご紹介するリーバイス501-1165は、リーバイ・ストラウス・ジャパンが企画したジャパンラインのモデルです。販売されていたのは2011年から2013年頃まで。現在は廃番となってしまったモデルです。

ジャパンラインのリーバイス501は2013年にモデルチェンジが行われました。僕はその頃に、アウトレットモールで在庫処分的に3割引きで販売されていたのを購入しました。

この501-1165はシュリンク・トゥ・フィットのモデルです。僕は購入してから結局、ノリ落としをすることなく今でもリジッドのまま保管しています。

シルエットはやや細身、パッチは革パッチと501らしくないところも一部ありますが、アウトシームがセルビッジだったり、インシームがシングルステッチだったり、トップボタン裏がVステッチだったりと昔ながらの501のディテールも取り入れたモデルとなっています。

ちなみにジャパンラインは501に限らず、革パッチが多く使われています。

デニム生地はインドのアルビンド社が製造したもので、縫製は中国で行われています。

まとめ

ということで、今回はジャパンラインのリーバイス501-1165(中国製)2011年モデルをご紹介しました。リーバイス501は現行品だけでも、USAライン、ジャパンライン、ヴィンテージクロージングなど、いろいろなモデルがありますので、比較してみるのも楽しいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする