レッドウイング(RED WING)8111 IRON RANGE(Amber Harness Leather)

すっかり暖かくなってきましたので、そろそろ足元の主役がブーツからスニーカーに変わるころかもしれませんね。なんだか季節外れの感が出てきましたが、懲りもせず前回に引き続きレッドウイングのブーツをご紹介したいと思います。

今回ご紹介するレッドウイング8111アイアンレンジ(アンバー・ハーネスレザー)は、革の質感とシルエットのカッコ良さから手持ちのレッドウイングのなかでも特にお気に入りのブーツです。

スポンサーリンク

レッドウイング8111の特徴

アイアンレンジというのは、米国レッド・ウイング社が所在するミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域の名称です。過酷な労働環境でもある鉄鉱山で働く人たちにとって足元を保護することはとても重要。そのためつま先にもう一枚革を付け加えたキャップド・トゥのブーツを履いていました。

レッドウイングのアイアンレンジブーツは、そんな鉱山で働く人たちに向けて作られたキャップド・トゥブーツを再現したものです。

クラシックワークと同じ6インチハイト。ラスト(木型)はレッドウイング8050と同じNo.8です。

レザーはオイルを豊富に含んだアンバー・ハーネスレザー。このアンバー・ハーネスは押すと中に含まれるオイルが移動して色が変わるという特徴を有するプルアップレザーで、キズや汚れがむしろ味になり、使い込むほどに風合いを増します。

ソールには耐油性の高いニトリル・コルクソールを使用。ちなみに、ニトリルというのは合成ゴムの一種です。

8111の履き心地とエイジング

No.8のラストは、足にキュッとフィットするような履き心地で、最初は窮屈な感じがしましたが、履き続けるうちに今ではすっかり馴染んでいい感じになっています。

僕が8111を購入したのはおそらく5年くらい前になると思います。他のブーツと同様に週末しか履きませんが、アンバー・ハーネスレザーのエイジングも相応に進んでおり、愛着も増してきました。

ニトリル・コルクソールは丈夫と言われており、かかとの減りも比較的ゆっくりなような気がしています。滑りやすいなどという話を聞くこともありますが、僕はそれほど気になったことはありません。雨の日に履かないからかもしれませんが。

まとめ

ワークブーツらしく無骨ではあるけれど、丸っこくて愛らしいフォルムのレッドウイング8111。アンバー・ハーネスレザーは使い込むほどに風合いを増しますので、エイジングを楽しむにはもってこいのブーツだと思います。

そろそろブーツの季節は終わってしまいますが、夏が終わりまたブーツの季節になれば真っ先に履きたくなるのは、きっとこのレッドウイング8111だと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする