ウェアハウス(WAREHOUSE)Lot1000(1001XX) BLACK

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今回ご紹介するのは、ウェアハウス(WAREHOUSE)のLot1000(1001XX)BLACKです。

数年前にウェアハウス(WAREHOUSE)の福袋を購入したのですが、こちらはその福袋に入っていたジーンズです。

ウェアハウス(WAREHOUSE)について

ウエアハウスは1995年に塩谷さんというご兄弟が創立した日本を代表するデニムブランドです。

公式ホームページには「ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています」と書かれています。「ヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工に至るまで、徹底的に研究」とも。

そのクオリティーは高い定評を得ています。他のジーンズブランドは「忠実な復刻」に拘らずに品質を追求しているところが多く、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」という取り組みについては、ウエアハウスは他のジーンズブランドと一線を画す存在と言えます。

リーバイス(LEVI’S)501をはじめとしたヴィンテージウェアのデッドストックは高額なものが多く、どうしても敷居が高いのですが、忠実に復刻された衣料品を新品の状態から着ることができるのはとても楽しいことだと思います。

ウェアハウス(WAREHOUSE)Lot.1000(1001XX)BLACK

ウェアハウス(WAREHOUSE)Lot1000(1001XX)BLACKについてですが、紙パッチに印字してあるLotナンバー、Lot.1000の上に小さく1001XXの文字がありますので、こちらはリーバイス(LEVI’S)501ダブルネームのレプリカモデルということになります。

リーバイス(LEVI’S)501の通称ダブルネームは、1966年~1968年に流通していたモデルです。当時、リーバイス(LEVI’S)501のLotナンバーは501XXでしたが、1966年頃からからXXの文字を削除し、Lotナンバーを501に変更し販売するようになりました。

1966年~1968年に流通していたモデルには、新しい品番である501の上に、旧品番の501XXの文字を小さく入れたられていました。おそらく501XXと同じ品質であることをアピールするものだったのだと思います。

今回ご紹介するウェアハウス(WAREHOUSE)Lot1000(1001XX)BLACKは、ダブルネームを意識して作られたモデルということなのだと思いますが、リーバイス(LEVI’S)501のダブルネームにはブラックジーンズはありません。「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というウェアハウス(WAREHOUSE)のテーマから少し外れるような気がしなくもありませんが、これくらいの遊び心はあってもいいように思います。

僕がウェアハウス(WAREHOUSE)の福袋を購入した当時、ネットの記事などではこのブラックジーンズがちょっとした話題になっていました。福袋専用のモデルか、色落ちはどうなのか、など様々なコメントがみられましたが、総じて好意的な意見が多かったように思います。

まとめ

こちらのジーンズ、たまたま福袋に入っていただけで、自分で選ぶ類のものではありませんが、なんだかちょっと面白くて、今でもお気に入りのジーンズの一つになっています。ウェアハウス(WAREHOUSE)のジーンズなので、福袋用だとしてもそれなりに良い色落ちをするのではないかと期待しています。

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